2019-06-21 第198回国会 衆議院 本会議 第31号
ところが、五月二十三日の関係省庁確認用の案文に、突然、財政投融資の活用等を検討するという文章が記載され、それまでの文章が削除をされております。その後、五月二十四日の自民党政調の会議で修正をされ、五月二十七日、関係省庁確認用の案文で脚注の文章が確定し、六月二日の骨太方針が閣議決定をされております。
ところが、五月二十三日の関係省庁確認用の案文に、突然、財政投融資の活用等を検討するという文章が記載され、それまでの文章が削除をされております。その後、五月二十四日の自民党政調の会議で修正をされ、五月二十七日、関係省庁確認用の案文で脚注の文章が確定し、六月二日の骨太方針が閣議決定をされております。
しっかりと、きょう、大臣の方から、入管局に検討を真面目にさせる、来週の週明けの入管法改正案の採決までに、しっかりと総務省と入管局で議論して、そして、この在留カードと、要は、在留している外国人の在留管理、これにマイナンバーカードを本人確認用としてしっかりと使う、それぐらい、これだけの大法律を法務委員会でやっているんですよ。 大臣、お願いします。
私は、外国人の在留管理が、適正、適切、厳格に行われていない現状を踏まえると、マイナンバーカード、外国人の、外国人労働者の在留管理に、特に本人確認にマイナンバーカードを利用すべき、もうちょっと言えば、マイナンバーカード、今もう十何%しか使われていないそのマイナンバーカードを本人確認用に使うことを義務づけるべきだと思いますが、これはまず法務省かな、お願いします。
また、平成三十年度の予算案及び平成二十九年度補正予算においては、陸上自衛隊及び航空自衛隊において、偵察用、災害対処用及び滑走路被害の確認用の小型無人機の取得経費を計上しています。また、操縦要員の養成、訓練のための経費も措置をしているところであります。
また、災害時において、マイナンバーカードを、医療従事者等救護に携わる支援者の資格確認用として活用することも、内閣官房の有識者会議において検討されておるような状況であります。
○石橋通宏君 何か非常に複雑になるんですけれども、要は通知カードと、これまでにもある本人確認用の免許証やら保険証、様々使われていると現状でも思いますが、それさえあればいいのであって、何もICカードを使う必要はないのではないかと。これ、ICカードは、国としては積極的に普及をしていくんだという方針なんですか。
NTTや携帯電話事業者による災害用の伝言ダイヤルや携帯インターネットによる安否確認用伝言板のサービス、こういったものも積極的に行っているところでございます。
今回の地震の際にもこの安否確認用の通信手段として災害用の伝言ダイヤルを運用したと聞いておりますけれども、これは、一般の利用者にはその利用方法が余り知られていないのではないかという気もいたしております。
もし銀行の通帳、カードなどを紛失してお困りの方がございましたら、銀行窓口確認用の証明害を発行しますので、担当者までご連絡ください。
具体的には、人の生活のリズムに着目して、水道、そしてまた台所、そして水洗トイレ、そういうところに設置して一定期間反応がなければ通報が入るというようなことでございますが、安否の確認用センサーシステム、あるいは体調の変化、心拍数や体温などを基準にするバイタルサインスシステム、これが紹介されておりますが、その後の検討状況、実際に取り組まれております宮城県の宮城方式など実例を含めましてお伺いしたいのと、最後
○政府委員(吉原孝司君) 安否確認用センサーシステムあるいはバイタルサインシステム、これは平成二年の自動通報システム調査研究の中で取り上げたものでございますが、御指摘の報告書の中でもその普及に当たっての問題点が既に指摘をされているわけであります。
件確認用の冊子、これをつくりましたり、それから交通ルールを外国語で解説をいたしました冊子等を作成をしています。それからまた、外国人を対象とした交通事故防止のための研修会といったものも警察署によりましては開催をしているところでございます。
こう言ってはなんですけれども、一般に世間の相場として二通りありまして、いわゆる工事施行用の設計仕様と、それから建築確認用の設計仕様。建坪にして百平米前後の木造二階建ての住宅ですと、建築確認申請だけの設計仕様でよいということになれば、大体三万円か四万円でやってくれているような現状なんですよ。
○説明員(岡田純夫君) 琉球政府がいたしましたもの、その後沖繩県になりましてから実情を把握し、あるいは関係者を呼びましていろいろ調査したという前提においてお答え申し上げたいと思いますが、初めいわゆる通貨確認用証紙として五千万枚印刷局に発注いたしまして、その申し入れの中から三千万枚は四十六年の九月、いわゆる円・ドルチェックが行なわれる直前でございますが、琉球政府に納入いたしたということでございます。
それからさらにSAコードといっておりますが、相手確認用の局指定符号といっておりますけれども、これを端末側とそれからセンター側とで同時に両方出し合って、そしてそれが完全に一致をする、そういうことでファイルを開くといったようなことを基本的にはやっているわけでございますが、さらに、一般の民間のたとえばバンキングシステム等では、先ほどちょっとお話に出ましたパスワードというものを使っております。